難しい問題を、分けて作る。
大きな問題を役割ごとに分け、どこまでを誰が担当するかを決めてから実装します。
ShushuLabでは、AIに開発作業を任せるための仕組み、実際に使うWebサービス、AIエージェントの基盤、音声ソフトウェアを設計・開発・運用しています。分野は違っても、「誰が何を担当するか」「壊れたらどう戻すか」「本当に動いたかをどう確かめるか」を共通して重視しています。
初めて見る方は、下の「4つの領域」だけで全体像が分かります。専門用語を含む設計詳細は、必要な方だけ開いて読めます。
研究だけ、プログラムだけ、運用だけに分けず、問題を整理するところから実際に使える状態まで一つの流れで扱っています。
大きな問題を役割ごとに分け、どこまでを誰が担当するかを決めてから実装します。
Webサービスなら本番運用、開発基盤なら障害からの回復、音声ソフトなら実際の制作工程まで扱います。
テスト、Windows / Linux CI、実運用、研究上の検証など、後から確認できる証拠を残して判断します。
まずは専門用語を抜きにして、何を作っているのかだけ見てください。
開発を続けるAIを監視し、失敗の種類を見分け、途中状態を保存し、安全な場所から再開するための基盤です。
Autonomous Development Infrastructure 02 / PRODUCTIONShushuLab自身の運用基盤として、作業記録から契約・署名・請求・決済までをつないでいます。
ShushuLab Production Platform 03 / AGENT RUNTIMEモデルが変わっても、履歴・責任・行動のつながりを別のRuntimeで管理するAgent Architectureです。
Kizuna Engine / POE 04 / AUDIO SOFTWARE編集自動化、入力を整える処理、声のキャラクター作りを、それぞれ別の製品責務として設計しています。
Vocal Prep / Formant Preamp / Vahlune初見でも確認しやすい実装・運用・研究・製品の証拠をまとめています。
Work Log、Workspace権限、契約・オンライン署名、請求・返金、Stripe、メール、PDFなどを実際のShushuLabサービスとして運用しています。
Work Logを見る →変更したcommitを特定し、WindowsとLinuxのCIで確認してから本番反映へ進む運用を組んでいます。障害時の回復や再実行も別の責務として扱います。
AIの主体・履歴・責任をRuntime側で扱う実装です。クリックすると、実際に動く「夜伽の箱庭」を開きます。論文はAAMAS 2027 Submission #1817としてSubmittedです。
Vocal Prep、Formant Preamp、VahluneなどをWindows VST3として開発・検証し、ShushuLabの製品導線へ接続しています。
Audio製品を見る →ここから下は技術者・研究者向けの深掘りです。各領域の最初に普通の言葉で要点を置き、その下の「技術詳細を見る」を開くと設計判断まで読めます。
AIが長時間開発を続けると、途中で止まる・同じ失敗を繰り返す・状態が分からなくなる、といった問題が起きます。それを前提に、監視と回復を含めて設計した開発基盤です。
実行役、監視役、途中保存、回復処理、失敗の分類、再試行の上限、CI確認を分けた自律開発基盤です。
自動化を強くするほど、止める条件・再開する条件・本番へ進めてよい条件を明確にしないと、失敗を高速で繰り返してしまうためです。
ShushuLabなどの開発ラインで継続利用し、commit単位のCI確認、クラッシュ後の回復、進捗停止の検知を運用しています。
研究状態: working paper / manuscript in preparation。採択済み・出版済みとは表記していません。
ShushuLabは紹介サイトだけではなく、仕事の記録、契約、請求、決済、製品運用までを実際に扱うWebプラットフォームです。
Java 21 / Spring Bootで、Workspace、Order、Quote、Contract、オンライン署名、Work Log、Billing / Refund、Stripe、メール、PDFをつないだ本番システムです。
お金・契約・顧客データが絡むため、「見える人」「変更できる人」「公開URLでできること」を曖昧にできないためです。
実際のShushuLabサービスとしてUbuntu VPS / systemd / HTTPS / Cloudflare上で運用し、権限・課金・Webhook・公開tokenを回帰テストしています。
Kizuna Engine / POEは、「AIモデルそのものが主体」と決めず、モデルが変わっても続く履歴・責任・行動のつながりをRuntime側で管理する研究と実装です。見出しから、実際に動く「夜伽の箱庭」を開けます。
World、Subject、Runtime、Capabilityを分け、AIモデルを交換可能なCapabilityとして扱うJava 21のAgent Runtimeです。
モデルを交換したり、記憶を複製したり、クラッシュから復旧したときに、「同じ主体なのか」「前の行動の責任はどこに残るのか」を明示する必要があるためです。
Java 21の実装を設計のconstructive witnessとして使い、論文「Externalizing the Subject: Lineage, Responsibility, and Evidence Across Agent Lifecycle Changes」をAAMAS 2027へSubmission #1817としてSubmittedしています。
AAMAS 2027 Submission #1817 / Submitted。これは採択・出版を意味しません。
Audio Engineeringでは、歌や録音の制作現場で起きる問題を、そのまま「音を良くする一台」に押し込まず、編集・入力整理・キャラクター形成など役割ごとのソフトウェアへ分けています。
C++20 / JUCE 8 / CMake / Visual Studio / Windows VST3で、Vocal Prep、Formant Preamp、Vahluneなどを開発しています。
編集の自動化、入力を安定させる処理、音色を作る処理は目的が違うため、一つに混ぜると何が効いたのか、どこが責任を持つのか分かりにくくなるためです。
開発用・検証用・最終確認用の証拠を分け、機械計測と人のリスニングを別の確認として扱いながら、製品build / test / productizationへつないでいます。
Knowledgeでは、観測、判断、制御、音響など、実装や制作の背景にある方法論を公開しています。